膣の緩みが悩みなら手術を視野に入れておこう

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最新の女性器治療

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加齢や出産などによって緩くなった膣は、トレーニングで引き締めるにも限界があります。「入浴時にお湯が入る」「パートナーに不満を訴えられた」などの理由で、膣を縮小したいという方は少なくありません。美容外科ではメスを使った縮小手術を行なっており、他の方法よりも確実な効果を実感できますが、数十万円の費用が必要です。またダウンタイムも1か月以上かかり、パートナーには隠しにくいことに注意が必要です。最新の治療方法として、インティマレーザーを使う膣縮小術があります。従来のレーザーは粘膜表層を熱で刺激し、再生能力によって引き締め効果を狙う方式ですが、インティマレーザーは粘膜下層にまで熱を届け、奥から引き締めるのが特徴です。

インティマレーザーは膣に専用のアプリケーターを挿入して照射します。最奥部から開口部まで幅広く照射できるため、膣全体の縮小効果を得られるのがポイントです。レーザーの温熱効果で膣が縮小すると同時に、コラーゲンの産生が促されて組織が盛り上がります。そのため1回の施術でも効果を感じることができ、通常は1年以上も効果が持続します。インティマレーザーは従来のレーザーのように粘膜を傷つけることがないので、痛みや出血がほとんどなく、ダウンタイムも3日間程度と短くなっています。また尿漏れの治療や、閉経後の性交痛の改善にも利用できます。これまでのところ重大な副作用の報告はなく、デメリットの少ない膣縮小術と言えるでしょう。